田舎もん大学生のネパール日記

休学して一年間ネパールでインターンしている大学生のブログです。

ブログ名について


田舎もん大学生のネパール日記

東北生まれの田舎もん大学生のネパールインターン日記です。ネパールの教育を中心に海外インターンの日々を綴っていきます

ブログ名の由来

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ゆっきーについて

東北地方のとある小さな村生まれ。大学5年生。

中学時代

小さな中学で部活の選択肢がほぼなく野球部に入部。小学3年から中学2年までの公式戦勝利数0勝(笑)。髪をソフトモヒカンにしたせいで野球部部長選挙に落選する。強制連行され、特設陸上部へも入部。とりあえず練習は大嫌いだった。小学生の頃からずっと一人称がなく、自分のことを言うときは人差し指を自分の方に向けて自己をアピールしていた。中学三年の卒業式の前日に東日本大震災が起こり、初めてボランティア意識が芽生える。

高校時代

村を離れ下宿生活を開始。高校デビューを機に一人称を「おれ」と定める。デットボールと丸坊主にするのが嫌で高校球児を諦め、陸上競技を本格的に始める。種目は走り幅跳び。コンマ数秒の踏切局面に磨きをかけるために3年間を費やす。散々怪我に悩まされ、インターハイ一歩手前で夢破れる。引退後、教員になるために教育系の大学への進学を目指し、なんとか合格。

大学時代

 

夢のキャンパスライフが始まる!と思いきや・・・陸上部をたったの6ヶ月で退部。そのおかげで大学ぼっち生活が始まる。その後すぐ2年半付き合っていた彼女に振られ途方にくれる。このまま大学にいたら腐ると考えフィリピンへ。フィリピンでのストリートチルドレンとの出会いをきっかけに途上国の教育に興味を持ち始める。2度目のフィリピン渡航で挫折を経験し、そのまま4ヶ月の引きこもり生活へ。大学に自分の居場所がなくなり、退学を決意。退学届を提出したものの受理されず(笑)「環境のせいにするのはもうやめよう」と決意し、大学3年生から真面目に大学に行き始める。大学院志望だったが、とあるFacebookの投稿を見て4年後期から休学してネパール行きを決定。

 

現在

 

とある教育系NPOの海外インターンとしてネパールの教育課題を解決すべく奮闘中。


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