田舎もん大学生のネパール日記

休学して一年間ネパールでインターンしている大学生のブログです。

【ついに帰国!】日本は便利だけど・・・

ナマステ〜

 

 

ついに日本へ帰国しました。

 

 

昨日東京についたのですが、ネパールが恋しすぎて早速新大久保へ。

 

ネパール料理屋でMomoをいただきました.

 

 

↓日本語が上手なネパール人がいます!

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新大久保に住みたい・・・。

 

日本は確かにすごく便利なんですが、

 

バス乗ってもすごく静か。「バネパバネパバネパー!」って叫ぶバスの乗務員もいないし、爆音の曲が流れているバスの車内を無心で過ごすこともない。

 

電車に乗っても、基本みんなスマホを見ている。

 

隣の人が読んでいる本がすごく気になっても、話しかけるのにすごく躊躇する。

 

ネパールだったら気軽に声をかけられたのに・・・。

 

しばらく日本の生活に慣れるのに時間がかかりそうです。

 

岩手に見るみなさん、日本での生活の仕方を教えてください笑

 

帰国しましたが、引き続きネパールの教育のこと、算数教育についてを中心に書いていこうと思っています!

 

引き続きよろしくお願いします!

 

ではまた明日

 

 

 

「夫の長寿を願って・・・」女性限定祭りteejとは?

ナマステ〜

 

完全に風邪をひきました。ゆっきーです。

 

昨日までいた村がめちゃくちゃ寒くて・・・

 

ネパールは季節の変わり目です。

 

体調には気をつけたいところです。

 

今ネパールではあるお祭りが行われています。

 

今日はお祭りの潜入レポです!

 

女性のためのお祭りTeej

 

今日はTeej(ティーズ)というお祭りに参加しました!

 

Teejはヒンドゥー教の女性が、夫の長寿や良い結婚生活が送れるように祈るためのお祭りです。

 

teejのお祭り期間、女性は飲食を断ちます。

 

女性たちはシバ神へお祈りを捧げた後、街のあちこちで踊り歌います。

 

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多くの女性は赤い衣装を身にまとっています。

 

赤い服なのはどうやらteejという名前が雨季に土から出てくる小さな赤色の虫に由来しているようです。

 

 

街の至る所で女性が踊っている姿を目にしました。

 

どうやら男性はダンスの輪の中には入れないようです。

 

悲しい。

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ネパールのお祭りは本当に面白いし、奥が深いです。

 

こうやって女性がきちんとおめかしをして、女性だけで楽しめる1日があるって素敵ですね。

 

男性にとっては退屈かもしれませんが笑

 

ではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【保存版!】ネパールのおすすめソング10選

ナマステ〜

 

ネパール最後の追い込みでバタバタしているゆっきーです。

 

みなさんネパールの歌って聞いたことありますか?

 

ネパールはインドの近くにあるから、インド特有のリズムと踊りを踊るのでしょうか?

  

それともネパール独自の音楽があるのでしょうか?

 

今日はネパールのオススメの曲をいくつか紹介します!

 

 

1. 王道はこれ!

 (1) Resham Firiri 

ネパールでこれを知らない人はいないくらい有名な曲。「Resham」とは「絹・シルク」を意味し、「Firiri」はそれがひらひらとはためく様子を表しています。愛する人を思い、ざわめく胸の内をシルクがはためく様子に例えています。

 

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(2)Om Mani Padme Hum

「オム・マニ・ペメ・フム」(Om・Mani・Padme・Hum)は、チベット仏教徒によって最もよく唱えられている真言マントラ)です。

 

世界遺産のスワヤンブナートに行くと必ず耳にします。

 

また旅行客が集まるタメルでもよく聞きます。

 

実際にネパールに来て聞いてみてください。街の様子や人々とこの曲がすごくマッチするのがわかると思います。

 

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(3)ネパール国歌

僕の大好きな歌です。国歌なのにすごく親しみやすい曲です。

 

歌い出しの歌詞をとって「何百もの花々」と呼ばれることもあります。

 

これを一回聞けば、ネパールが恋しくなります。

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2. 若者に人気!

(1)Funtastic(Pani Paryo)

これ覚えたらネパールで人気者になれます。

  

Pani Paryoは「雨が降る」ことを表します。

 

このコミカルなダンスも素敵ですね!

 

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(2)Kutu Ma Kutu

「kutu」とは人が何かを噛む時の音。

 

なぜこのタイトルなのかはわかりません笑

 

皆これを聞くと踊り始めます。

 

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(3)Kanchi Mayalu

 

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(4)Nai Malai Thaha Chhaina

「私は知らないわ〜」「私は知らないわ〜」という独特のサビはなぜか自然と口ずさんでしまう。聞いたらわかると思います笑

 

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(5)Bistarai 

 

タイトルを日本語訳すると「ゆっくりと」

 

タイトル通りゆっくりとしたテンポで、草原で寝転がりながら聞きたい一曲です。

 

 

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(6)Parkha Parkha Mayalu

バスに乗っていたら必ず聞くであろう曲です。 

 

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3. 番外編

(1)Flirty Maya 

僕のオススメの曲です。

 

数学の映像教材の撮影に協力してくれた「Mero Mazzako Karyalaya」が撮影しています。

 

実は数学の映像教材撮影で実際にカメラマンをした人が映像中に出ています。

 

いかついドレットヘアーの人です。笑

 

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ネパールの曲はすごく民族っぽさがありますよね。

 

あと踊りや衣装も独特で、何回みても飽きません。

 

ネパールに来る際は一曲覚えてネパール人と歌ってみてはいかがでしょうか?

 

ではまた明日。

 

ネパールでの教員研修を終えて

ナマステ〜

 

ネパール生活残り12日のゆっきーです。

 

1. 僕にとっての終わり。ネパールにとっての始まり。

今日は待ちに待った教員研修当日。

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僕のネパール生活1年間の集大成と言える日。

 

自然と緊張はしなかった。

 

最後までやり通せて今は満足感でいっぱい!

 

仲間と頑張ってきてよかった!

 

みんなありがとう!

 

・・・・・

 

と言いたいところだ。

 

だけど、今の自分には満足感や達成感といった類の感情がない。

 

今の自分にあるのは

 

「やっとスタートラインに立てた」

 

ということだけ。

 

正直今回の研修は失敗だらけだった。

 

写真だけ見ればうまくいっているように見えるが、PCがフリーズしたり音が聞こえなかったり、先生から感想をきくことをすっ飛ばしたり・・・

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 失敗の方が多かった。

 

失敗と捉えたらそれまでだけど、

 

失敗したことによって、学んだことがすごくたくさんあった。

 

きっとここで失敗していなかったら次の教員研修ではもっと大きな失敗になっていたともう。

 

自分たちは先人たちの失敗によって生かされているといってもよい。

 

毎日毎日実験に失敗し続けた科学者。

 

何度も何度も素振りをしてもホームランを打てなかったプロ野球選手。

 

先人がたくさん失敗してくれたおかげで、今の自分たちは失敗せずに便利な生活が送れている。

 

だから今回の失敗は失敗ではないと思いたい。

 

将来もっと、先生たちが輝けるような場を作るための小さな犠牲だ。

 

2. 当事者意識

 

ネパールに来てすぐは、ネパールにはこんな問題があって〜とかこんな教育課題があって〜とか言われても正直ピンとこなかった。

 

途上国の教育課題を解決しに行っているはずなのに何か他人事のような感じがしていた。

 

でも昨日教員研修で、いつも一緒に活動している村の先生が頑張っている姿を見て

 

自分もこの課題を本気で解決したいって口には出さないけど、心の中で思っている自分がいた。

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なんかわからないけど、これを当事者意識と呼ぶのかな。

 

もちろん僕はネパール人ではないし、ネパールにいたのもたった十ヶ月ちょっとだ。

 

もちろんネパール人と同じ熱量でやることは難しい。

 

でも一人の人間としてどの国だとか、どの人種だとか関係なしに、

 

本気で取り組みたいもの、一緒に解決したい人に出会えた。

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それだけでよかったのかもしれない。

 

3. ゆっくりでいい。歩みを止めなければ。

 

日本だって最初から今ほどの教育水準だったわけではない。

 

今教育界で話題になっているフィンランドだって、最初からあれほどの質の高い教育だったわけではない。

 

ネパールもそうだ。

 

今はまだまだかもしれない。

 

でも歩みを止めらければ、いつかはたどり着けると思う。

 

歩みを止めないこと。自分が止まっても誰かがその歩みを繋いでくれること。

 

それが大切なんだと思う。

 

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僕はもうネパールから帰ってしまうけど、

 

これからもネパールでの活動は続いていく。

 

僕も歩みを止めないけど、僕が帰る前にしっかり歩みを繋ぐ仕事をしてから帰らねば。

 

ではまた明日。

 

 

 

明日社会が変わるわけではない。でも・・・

ナマステ〜

 

 

くしゃみがとまりません。ゆっきーです。

 

明日はついに教員研修。

 

自分の1年間の活動としては集大成になる。

 

でもネパールの教育にとってはまだまだ小さな一歩。

 

2年前から始まって、初代・2代目のインターン生が土台を築いてくれて

 

学校でのびのび活動できる環境を作ってくれたおかげで今がある。

 

話は変わるが、

 

日本の教育は戦後からほとんど変わっていないと言われている。

 

先生が黒板の前に立ち、生徒が整列された机に座る。

 

先生が黒板に板書したことを生徒が書き取る。

 

宿題が出されて、生徒はやってこないと叱られる。

 

戦後70年以上たった今も授業スタイルはほとんど変わらない。

 

でもその70年間の先生の努力は無駄ではなかったと思う。

 

1950年前後から数年、生活綴方を核にあるいは基礎にした教育実践が全盛を極めた。

 

1951年の無着成恭編『山びこ学校』に代表される実践例。

 

時代は飛んで、

 

今やアクティブラーニングのような洒落た名前の指導スタイルが確立されつつある。

 

最初から教育は正しかったのか。

 

最初から正解を知っている教育者はいたのだろうか。

 

おそらく戦後の様々な実践を重ねてきた先生は誰も教育の正解を知らなかったと思う。

 

それでも教育をやめなかった。

 

そんな先生の努力の結晶が今の私たちの知識の土台を築いている。

 

ネパールでの自分の活動は、プロジェクトが始まった年を日本が再スタートした戦後1945年とすると

 

3年目の今は1948年。

 

1948年に一体誰が、タブレットなるものを目の前に学習する未来を描けただろうか。

 

1948年に一体誰が、「教育とはこれだ」という正解を知っていただろうか。

 

ネパールで明日教員研修を向かれる自分は、まさに戦後のまだ何も確立されていない教育現場と同じである。

 

これからどんな未来がまっているかわからない。

 

もしかしたら自分がやっていることは間違っているのかもしれない。

 

10年後、明日の教員研修の動画を見たらきっと顔を赤くしてしまうだろう。

 

でも誰も正解を知らないんだ。

 

明日は僕にとっては集大成だけど、ネパールの教育にとっては始まりになるかもしれない。

 

始まりはダサくてもいい。

 

始まりは恥ずかしくてもいい。

 

でも誰かが恥をかいてダサいと思われながら始めないと全ては始まらない。

 

初代の携帯なんて肩にかけて運ぶちょー重くて高いものだった。

 

始めて空を飛んだライト兄弟だって、今の飛行機とは比べ物にならない。

 

そんなもんや。始めは。

 

でも大事なのは、きっとうまくいくと信じること。

 

数年先かもしれないし、数十年・数百年先かもしれない。

 

それでもうまくいくと信じること。

 

自分がヒーローになる必要はない。

 

ただ全てはうまくいくと信じること。

 

明日はきっといい日になる

 

ではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地獄のジープ旅】ショベルカーが横転!?もう移動はこりごりだ。

ナマステ〜

 

昨日はネパールに来て初めてMelamchi という地区へ。

 

カウンターパートナーのNGOが建設した学校を見学させてもらえることになりました。

 

 

 

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普段カトマンズともう一つの村の往復しかしない私にとって新しい場所の学校へ行けるということですごくワクワクしていました。

 

朝7時に約束の場所でジープに乗りいざ出発です!

 

道は悪かったのですが、順調に目的地に向かっている、と思った矢先

 

アクシデント発生・・・

 

昨晩の雨の影響で道がぬかるんでいて、そこへトラックのタイヤが巻き込まれ立ち往生していました。

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すぐに脱出できるだろうと、ジープの車内から眺めていたのですが、30分経っても一向にトラックが動く気配がしない・・・

 

待っていた人全員が裸足になりトラックを押したり、スコップで泥をかき分けたりしたのですが、全く動かず・・・

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3時間が経過

 

反対側から来たトラックに紐で引っ張ってもらいようやく抜け出すことに成功!

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しかしもう時刻は午後の2時半。

 

そこからジープを飛ばしてようやく学校へ着いたのが夕方の4時過ぎのことでした。

 

学校へ着くと全校生徒が整列して待っていました!

 

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整列して歓迎!

それからNGOの職員に学校を案内してもらいました

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校舎

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新校舎ができる前は仮説の校舎で勉強していたそう

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遠くから来ている生徒のためのホステル

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安全な水が飲める給水器

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30台ほどのパソコン完備

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食堂もあり、ホステルの生徒はここでご飯を食べる

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ダルバードがめちゃ美味しかった!

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廊下

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ドナー(寄付者)のリスト

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校庭にバレーボールができるくらいの広さがある



もともと日帰りの予定だったので、学校を一通り見学すると、

 

すぐに出発。

 

ジープの運転手も早く帰りたいのか、ものすごく飛ばすので揺れが半端ない笑

 

帰りは行きとは別ルートを通るとのことで、安心できるなと思いすやすやと眠っていました。

 

すると・・・

 

またもやアクシデント発生。。

 

何やら先が渋滞しているなと思い、車をでて見ると

 

ショベルカーが横転している

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横転したショベルカー

しかも横転したショベルカーの横で、トラックのタイヤがまた泥にはまっている。

一気に2つのアクシデントが同時に起こるとは・・

 

またここで1時間待機です。

 

そしてようやくトラックが抜け出し

 

カトマンズへ向けて走りだしまいた。

 

気づけば夜の10時半。

 

今日のジープ旅はネパール史上最も過酷で長い旅でした。

 

ほんまに道路どうにかしてほしい!!!!!!!!!

 

 

また明日。

【理論編:第六弾】数を教える時に絶対知っておきたい「数の三者関係」

ナマステ〜

 

帰国日まであと少しのゆっきーです。

 

これまで5回にわたって数を教えることに関する理論を紹介して来ました。

 

↓過去記事はこちら

 

【理論編:第一弾】足し算の秘密大公開! - 田舎もん大学生のネパール日記

【理論編:第二弾】モノの数を数えるために必要な5原則 - 田舎もん大学生のネパール日記

【理論編:第三弾】子供はどんな順番で「数を唱える」ことを学ぶの? - 田舎もん大学生のネパール日記

【理論編:第四弾】簡単なようで実は大切!「順序数と集合数」 - 田舎もん大学生のネパール日記

【理論編:第五弾】こどもはなぜ指計算してしまうの? - 田舎もん大学生のネパール日記

 

数の概念を教えることをメインで活動しているのですが、

 

そもそも「数」の概念を習得するとは何でしょうか?

 

例えば、

 

「子供がお風呂の中で1から100まで数えられるようになった!私の娘は数をマスターしたわ!」

 

となるでしょうか??

 

もしくは

 

「わーすごい、うちの子は30まで数字をかけるようになったわ!もうこれで数は完璧ね!」

 

となるでしょうか?

 

いずれ場合も数を理解したとは言い切れません。

 

では、どうしたら「数」をマスターしたと言えるのでしょうか?

 

 

1. 「数」を構成する3要素

 

どうしたら「数」をマスターしたかを知るには、まず「数」とは何かを定義しなければいけません。

 

ここでいう「数」とは何か?という問いは哲学的なものではなく、算数一般においての「数」とは何かを指します。

 

算数の世界において「数」は

 

①具体物の量(鳥が「一羽」など)

②数詞(「いち」「に」「さん」など)

③数字(「1」「2」などの数字)

 
 
この3つの要素から成り立っています。
 
これら3つはお互いに独立しているものではなく、お互いに関係しあっています。
 

2. 数の三者関係

 

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上の写真は「数」を構成する三つの要素の関係を表した図になります。

 

①具体物から数詞

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 具体物をみて、数詞で答えられることです。

 

例)

お母さん:「このみかんいくつある?」

子供:「みっつ!」

お母さん「よくできました!」

 

②数詞から具体物

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数詞と具体物を対応させられることです。

 

例)

お母さん:「みっつりんごを取ってみよう」

子供「(りんごをみっつとる)」

お母さん「すごいよ!」

 

③数詞から数字

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言われた数詞の分だけ数字を書くことができることです。

 

例)

お母さん:「さん」ってかける?

子供:「3」

お母さん:「よくかけました!」

 

④数字から数詞

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数字を見て、数詞で答えられることです。

 

例)

お母さん:「3ってどう読む?」

子供「さん!」

お母さん:「すごい!」

 

⑤数字から具体物

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数字と具体物を対応させられることです。

 

例)

お母さん:(3と書いて)「この分のみかんをとってみて」

子供:「はーい(みかんを3つ取る)

お母さん:「よくできました!」

 

⑥具体物から数字

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具体物を見て数字で書くことができることです。

 

例)

お母さん:「ここにあるみかん全部でいくつか数字で書いてみて」

子供:「4!」

お母さん:「これであなたも数マスターね!」

 

まとめ 

以上のことからもわかるように

 

「数」というのは

 

①具体物の量(鳥が「一羽」など)

②数詞(「いち」「に」「さん」など)

③数字(「1」「2」などの数字)

 

の3つがお互いに関係しあっていることがわかります。

 

つまりこのうちどれか一つだけ理解できたとしても「数」を理解したとは言えないのです。

 

子供に数を教える時には

 

上記で説明した①から⑥がしっかりできているか一つ一つ確認しながら教えて行くことが大切です。

 

実践編ではこの三者関係を使ったアクティビティーの紹介をする予定です!

 

ではまた明日。